# where > 検索パターンに一致するファイルの場所を表示します。 > デフォルトは現在の作業ディレクトリと環境変数 PATH のパスです。 > もっと詳しく: 。 - ファイルパターンの場所を表示する: `where {{ファイルパターン}}` - ファイルサイズと日付を含む、ファイルパターンの場所を表示する: `where /T {{ファイルパターン}}` - 指定したパスのファイルパターンを、再帰的に検索する: `where /R {{path\to\directory}} {{ファイルパターン}}` - ファイルパターンの場所のエラーコードを、表示無しで返す: `where /Q {{ファイルパターン}}`